パソのある部屋が、ヒーター付けてても息が白くてビックリ(爆)
(別に北海道みたいに寒い地域じゃないはずなのだけれど・・・)

そんなわけで、冬は極力コタツでぬくぬくしたいので今更アニプリの感想。
(+α)

※チョタ→鳳 長太郎

宍戸が一人でチョタを見つめてた。
だんだん氷帝のレギュラーが跡部の傍から離れていってる。。。

タカさん、指の動きが忙しかったよ。(怪しい)

菊リョ〜〜〜〜〜!!菊の大声に王子が少しビビってた。

菊丸「それでもオレの舎弟か〜!!」

菊丸が自分と同じアクロバティクプレイをする向日に、イライラするのも分かるが、
菊うるせーよ。桃が、集中できないじゃん。(酷)

向日、、、お空へ帰った方がいいんじゃ…?(ぉぃ)
倍にして仕返ししたかったらしいが、やはり負ける運命にある向日。

忍足〜!忍足〜!やっぱエロ声だよ!!やめてくれ。。。。(死亡)

やっぱり右サイドのスカットサーブが成功した喜びは真っ先に宍戸に知らせたか、チョタ。
鳳「あなたが特訓につきあってくれたおかげだ。」
なんて言ってたしVv

ってか、なんてラブラブな回想シーンなんだ!!バックには鳳宍のキャラ歌流れてるし。

しかし、右サイドのスカットサーブを何回か打ってるうちにタカさんに返されてしまったチョタ。
「俺と宍戸さんの愛の結晶が返された!?」って感じの顔をしていたのを今だに覚えてます。

極めつけは、宍戸の名台詞である「激ダサ」を共に・・・共に言う鳳と宍戸。
宍戸見て、すごい微笑んでたよ!チョタ!!

次回予告。自分で美しいって言ってたよ…彼。。。。
そんな次回予告のタイトル名は「麗しの跡部」。

・・・・もう、何も言えません。。。。(現実逃避)

+++こっからはネタばれ注意っぽい内容も含まれます+++

■テニプリのゲーム
『みんなの王子様』は買って一通りクリアしたので、今は琉さんが持っています。
琉さんは福士をハジくのが日課らしいです(そんなことは言ってない)

リズム感のない私にとっては、不動峰のゲームはとてもキツかった。
ゲームオーバーになった時に言われる神尾の

神尾:「もう終わりだ!!」

っという言葉もキツかった。。。

ぶっちゃけ、氷帝の100人斬りは私はできなかったので妹にクリアしてもらい、
榊の面談で「趣味は?」っと聞かれたので

「おうじがたり(王子語り)」っと入力

しました・・・・・

『キスオブプリンス フレイム』

がんばってギャラリーを揃えていくうちにだんだん楽しくなってしまいました。
でも、まだ今の所揃っているのは、王子と菊丸と不二のみ(←揃えた順)

さて、そんなことより菊丸・・・・

室町と日吉に可愛さを求めてどうするんだ!!?

菊丸と室町、あるいは菊丸と日吉を選ぶと2人の会話中にこんな台詞が飛び出します。

菊丸「んもー、素っ気ないなぁ。可愛くないぞ?」

室町「別に結構です。」(←でも、少し困り気味な様子だった)

または、

菊丸「んもー、素っ気ないなぁ。可愛くないぞ?」

日吉「…可愛くなくて結構です。」

・・・・こんな台詞を年下の、しかも他校の連中に言うなら、王子には
「おチビ、可愛い〜〜〜〜Vv」と言うぐらいのサービスがあったっていいじゃないかっ!!
(でも、菊丸は王子のためにサッカーで戦ってたから良しとするけど…(ぇ))

<私の独断と偏見で選んだオススメ二人組>

「ジローと宍戸」…なぜか跡部まで出てくる。宍戸の鳳に対しての愛情がうかがえる。

「菊丸と不二」…不二が恐い。朝っぱらから妙に菊丸につっかかるので、不二菊と判断。

「王子と手塚」…手塚は大石を恨んでます。でも、王子にはとても優しい手塚部長。

「不二と観月」…裕太争奪戦(?)。「裕太くんの部屋に一ヶ月住み着く」と観月がつれない不二と試合したいがために言い出した言葉だが、それをいとも簡単に承諾した不二。
おもわず、「いいのかよ(汗)」とツッコミを入れたくなること間違いなし!?

「不二と裕太」…兄弟愛が炸裂!裕太って結構鈍感なんですかね・・・?


「鳳と宍戸」…宍戸はやはり庶民であることが確認されるストーリー。「ホントに夫婦だな」って思える程ラブラブなストーリー。

「鳳とジロー」…最後に「しっ、宍戸さーん!!」と叫び声を上げる鳳。その切なげな叫び声に鳳宍を推奨せずにはいられない。

「大石と菊丸」…・・・屋上なんかでイチャイチャしゃべりやがって・・・(殺意)

「菊丸と南」…南はやっぱ貧乏です。だって、菊丸がさらっと、「お礼はジュースで奢りいいよん。」
っと言っただけなのに、

南「ぐぐっ…」

って・・・・。
うわっ!めっちゃ困ってる!!

・・・・っとまぁ、今日はこんな感じで。忘れたオススメ話もあるんで、またゲームやったら書き
ます(笑)

■20.5巻

青学の部員に応募してみて、見事に載りました。

・・・・いや…ね…テニプリにハマった記念としてなにか残したくて・・・(哀愁)

とりあえず、20.5巻を購入したことにより王子の体重が50キロということを覚えました!!

以上。        

あとは琉さんの日記を読めば、いろいろとなんか書いてあります。

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