錬金術師と忍者映画。
2005年8月30日 映画8/27の出来事。
ナルトと鋼錬の映画を琉さんと隆也さんと一緒に行ってきました。
ゆえに以下 ネタバレ注意。
もろネタバレします。
私の文書中に必ず含まれる誤字脱字は、何とかして読んでやって下さい
もう未だに萌えが止まらずにヤバ過ぎる鋼錬の感想から。
最初に見たのはNARUTOの映画なんですが、鋼にほぼもっていかれましたので。
映画見終わってからカラオケで「鋼錬祭りだぁぁぁ!!!!!」っとテレビアニメのOPとか歌いまくったのに、正直まだ叫び足りません。
琉さんが日記にこんな私達を見て(隆也さんも大暴走だった)「正直引いてた」と書いていましたが、
30日、31日にも「鋼のーー!」とか「兄さんーー!!」とか勝手に妄想して勝手に暴走してるので、お付き合いの程よろしく頼むぜ!琉さん!!v
<鋼の錬金術師〜シャンバラを征く者〜>
アルエド最高じぁぁぁーーーっっ!!!!
ロイが捨てられたーーーーーーーっっ!!!!(妄想内で)
でもロイエドもいいねっっ!!
エルリック兄弟を応戦してるロイはカッコ良すぎだよ!!!!
マッチの火がつけられなくてもいいさ!!カッコ良すぎだもん!!
「鋼の!」って叫んでいる時の声だけスッゲー愛が籠もっていた気がする。
エドがいたからロイは雪の国から脱して、エドのために3年間封じていた錬金術を使ったんだよね!?素敵過ぎる(萌)
そんで。
アルが「兄さん!兄さん!兄さん!!」言いながらエドを抱き締めていたシーン(しかもエド赤面)はどうしろというんですかっ!!?
3年の月日はやはり長いからね・・・・・・抱き締めたくなる気持ちもよくわかる・・・わかる…・・・感動していいのか萌えていいのか何かもう自分がかわらなくなってきたよ(ほろり)
映画を見た後から今日に至るまでラルクの『LINK』と『LOST HAVEAN』しか聞いていない気がします。
ってかラルク。
ラルクと鋼錬は私的に最高の組み合わせでして、大スクリーンで鋼錬の絵が出つつラルクの曲が流れているのはまさに至福の時でした。
hydeさんも最高です!!!!!!///
本当に今更鋼錬のブームが自分に来ました。
全盛期の頃はあまりに人気が有りすぎて、正直引いていましたから(と言いつつしっかり鋼錬のゲーム持っておりますが/爆)(映画見たら最近でた鋼錬ゲーム3も欲しくなったぜ…っ)
映画は本当に良かったです。
エドがカッコ良過ぎでアルのことがそんな好きなんかーーっ!!?って想わせるようなシーンが沢山ありすぎててですね、
萌え力大暴走中。
鋼錬のテレビアニメはラルクが主題歌じゃなくなった途端に見なくなってしまったんですが、
映画を見てから見なかったことを激しく後悔しました。
見ればよかった・・・DVD買いてぇ……誰かもってないかなっ、誰か友達で買わないかな・・っ!?(他力本願)
でも、アニメの最終回の話は洒落にならんぐらい切ない話だったこと、エドがアルを元に戻すために結局自分を犠牲にしたことは知っていたので、映画の方の話は結構理解できて楽しんで見れました。
確かに萌え所もたくさんあったのもよかったんですが、これまたストーリーも良すぎて、本当に感動しました。
今回の映画のストーリーは私達が住んでいる現実世界とリンクさせて描かれていた部分があって、そこがまた物語の奥深さを出していてツボにハマりました。
ヒトラーとかナチスが出てきたし、あと日本についても少し。
エドとアルに関しては原作を読んでもテレビアニメを見ていても、二人は本当に強い兄弟愛で結びついているのは分かっていたのだけれど、その知識があるからこそ逆に
エドがどこかで生きていると信じてエドの姿に扮してエドをずっと探し続けるアルの姿に胸が痛かったし、また弟のアルと本当はずっと一緒に生きていきたいはずなのに世界を犠牲にするからといってなかなかアルと一緒にいようとしないエドが見ていもどかしくて仕方なかったです(←最後のシーンでエドが「アルはこっち(錬金術の世界)に残れ」と言ったシーンより)
それから、愛する人が目の前で消えていきすぎで精神的にもかなりしんどいはずなのに、ずっと前向きに突き進んでいるエドが凄く魅力的であったし、切なくて泣きそうになった。
ラースもイズミさん大好きっ子だったし……
できることなら9/2の最終公開日にもう一度見に行きたいです。
やっぱ一回見ただけじゃ理解できない所があったので。
あー…・もう〜〜…・・・・ア ル エ ドめ・・・・・・ッ!!!///(大萌え)
・・・イズミ師匠…・・・ご冥福をお祈りします(泣)
ヒューズ似のあの人も今度は幸せに暮らせるといいな…っと願うばかりです。
最後の最後にでてきたスカーさんは正直びっくりこいたよ(笑)
ってかラースはいつからこっちの味方に・・・?(・・;)
テレビアニメを見てなかったのが辛い;;
鋼錬のパンフレットは当初(ってか映画見る前)は買う予定は全くありませんでした。
ですが、見終わった途端に隆也さんと「ヤバイヤバイヤバイ」と言いながら、パンフレット売り場に直行しました。
買ってよかったとです。
そういえば、現実世界でロケット工学を学んでいたアルフォンスが銃で撃たれてしまって死んでしまったけれど、結果的にエドの弟アルがこっちの現実世界でエドと一緒に生きていくためには二人のアルフォンスがいてはいけないので、死んでしまったような気がして悲しかったです。
あくまで推測中の推測ですが。
とにかく山梨でまだは鋼錬のファンなのに鋼錬の映画を見ていない方。
山梨では9月2日までですので、ご注意ください!><
絶対もう一回見に行ってやる。
<NARUTO>
映画を見た時にもらった特典は我愛羅の首輪(違っ)でした。
ナルト君が素直に可愛かった。
我愛羅も自分の中で株が急上昇。
ダンナ(サスケ)はさすがに出てこなかったのはやはり少し寂しかったです。
そんなダンナがいないうちに嫁にナンパをする映画初登場キャラのテムジン。
今回もおちゃめっけたっぷりなナルトに
テムジン:「俺と一緒に来い」
みたいな台詞を吐いてですね…
私の萌え心に火をまんまとつけてくれました。
そんな萌え心も全部鋼に消えましたが・・・orz
前向きな少年っていいね。
「ハイド様」には思いっきり反応してしまったけどっ;;;
不意打ち過ぎる。
そんなこんなで、映画感想でした。
ナルトと鋼錬の映画を琉さんと隆也さんと一緒に行ってきました。
ゆえに以下 ネタバレ注意。
もろネタバレします。
私の文書中に必ず含まれる誤字脱字は、何とかして読んでやって下さい
もう未だに萌えが止まらずにヤバ過ぎる鋼錬の感想から。
最初に見たのはNARUTOの映画なんですが、鋼にほぼもっていかれましたので。
映画見終わってからカラオケで「鋼錬祭りだぁぁぁ!!!!!」っとテレビアニメのOPとか歌いまくったのに、正直まだ叫び足りません。
琉さんが日記にこんな私達を見て(隆也さんも大暴走だった)「正直引いてた」と書いていましたが、
30日、31日にも「鋼のーー!」とか「兄さんーー!!」とか勝手に妄想して勝手に暴走してるので、お付き合いの程よろしく頼むぜ!琉さん!!v
<鋼の錬金術師〜シャンバラを征く者〜>
アルエド最高じぁぁぁーーーっっ!!!!
ロイが捨てられたーーーーーーーっっ!!!!(妄想内で)
でもロイエドもいいねっっ!!
エルリック兄弟を応戦してるロイはカッコ良すぎだよ!!!!
マッチの火がつけられなくてもいいさ!!カッコ良すぎだもん!!
「鋼の!」って叫んでいる時の声だけスッゲー愛が籠もっていた気がする。
エドがいたからロイは雪の国から脱して、エドのために3年間封じていた錬金術を使ったんだよね!?素敵過ぎる(萌)
そんで。
アルが「兄さん!兄さん!兄さん!!」言いながらエドを抱き締めていたシーン(しかもエド赤面)はどうしろというんですかっ!!?
3年の月日はやはり長いからね・・・・・・抱き締めたくなる気持ちもよくわかる・・・わかる…・・・感動していいのか萌えていいのか何かもう自分がかわらなくなってきたよ(ほろり)
映画を見た後から今日に至るまでラルクの『LINK』と『LOST HAVEAN』しか聞いていない気がします。
ってかラルク。
ラルクと鋼錬は私的に最高の組み合わせでして、大スクリーンで鋼錬の絵が出つつラルクの曲が流れているのはまさに至福の時でした。
hydeさんも最高です!!!!!!///
本当に今更鋼錬のブームが自分に来ました。
全盛期の頃はあまりに人気が有りすぎて、正直引いていましたから(と言いつつしっかり鋼錬のゲーム持っておりますが/爆)(映画見たら最近でた鋼錬ゲーム3も欲しくなったぜ…っ)
映画は本当に良かったです。
エドがカッコ良過ぎでアルのことがそんな好きなんかーーっ!!?って想わせるようなシーンが沢山ありすぎててですね、
萌え力大暴走中。
鋼錬のテレビアニメはラルクが主題歌じゃなくなった途端に見なくなってしまったんですが、
映画を見てから見なかったことを激しく後悔しました。
見ればよかった・・・DVD買いてぇ……誰かもってないかなっ、誰か友達で買わないかな・・っ!?(他力本願)
でも、アニメの最終回の話は洒落にならんぐらい切ない話だったこと、エドがアルを元に戻すために結局自分を犠牲にしたことは知っていたので、映画の方の話は結構理解できて楽しんで見れました。
確かに萌え所もたくさんあったのもよかったんですが、これまたストーリーも良すぎて、本当に感動しました。
今回の映画のストーリーは私達が住んでいる現実世界とリンクさせて描かれていた部分があって、そこがまた物語の奥深さを出していてツボにハマりました。
ヒトラーとかナチスが出てきたし、あと日本についても少し。
エドとアルに関しては原作を読んでもテレビアニメを見ていても、二人は本当に強い兄弟愛で結びついているのは分かっていたのだけれど、その知識があるからこそ逆に
エドがどこかで生きていると信じてエドの姿に扮してエドをずっと探し続けるアルの姿に胸が痛かったし、また弟のアルと本当はずっと一緒に生きていきたいはずなのに世界を犠牲にするからといってなかなかアルと一緒にいようとしないエドが見ていもどかしくて仕方なかったです(←最後のシーンでエドが「アルはこっち(錬金術の世界)に残れ」と言ったシーンより)
それから、愛する人が目の前で消えていきすぎで精神的にもかなりしんどいはずなのに、ずっと前向きに突き進んでいるエドが凄く魅力的であったし、切なくて泣きそうになった。
ラースもイズミさん大好きっ子だったし……
できることなら9/2の最終公開日にもう一度見に行きたいです。
やっぱ一回見ただけじゃ理解できない所があったので。
あー…・もう〜〜…・・・・ア ル エ ドめ・・・・・・ッ!!!///(大萌え)
・・・イズミ師匠…・・・ご冥福をお祈りします(泣)
ヒューズ似のあの人も今度は幸せに暮らせるといいな…っと願うばかりです。
最後の最後にでてきたスカーさんは正直びっくりこいたよ(笑)
ってかラースはいつからこっちの味方に・・・?(・・;)
テレビアニメを見てなかったのが辛い;;
鋼錬のパンフレットは当初(ってか映画見る前)は買う予定は全くありませんでした。
ですが、見終わった途端に隆也さんと「ヤバイヤバイヤバイ」と言いながら、パンフレット売り場に直行しました。
買ってよかったとです。
そういえば、現実世界でロケット工学を学んでいたアルフォンスが銃で撃たれてしまって死んでしまったけれど、結果的にエドの弟アルがこっちの現実世界でエドと一緒に生きていくためには二人のアルフォンスがいてはいけないので、死んでしまったような気がして悲しかったです。
あくまで推測中の推測ですが。
とにかく山梨でまだは鋼錬のファンなのに鋼錬の映画を見ていない方。
山梨では9月2日までですので、ご注意ください!><
絶対もう一回見に行ってやる。
<NARUTO>
映画を見た時にもらった特典は我愛羅の首輪(違っ)でした。
ナルト君が素直に可愛かった。
我愛羅も自分の中で株が急上昇。
ダンナ(サスケ)はさすがに出てこなかったのはやはり少し寂しかったです。
そんなダンナがいないうちに嫁にナンパをする映画初登場キャラのテムジン。
今回もおちゃめっけたっぷりなナルトに
テムジン:「俺と一緒に来い」
みたいな台詞を吐いてですね…
私の萌え心に火をまんまとつけてくれました。
そんな萌え心も全部鋼に消えましたが・・・orz
前向きな少年っていいね。
「ハイド様」には思いっきり反応してしまったけどっ;;;
不意打ち過ぎる。
そんなこんなで、映画感想でした。
待ちに待っていたハリポタの映画は面白かったですv
シリル(シリウス×ルーピン)好きにはたまらんぐらいヤバイシーンが出てきたので、シリル好きの友達の身を案じてみたり。
だって、抱き合ったり、じゃれてたんですものっっ!!!!!!!
萌えた。
少々萌えてしまったよっ・・・・・。
猫のじゃれあいも良いが犬も良いね〜♪犬科同士もっvV///
キリ番でリクして下った方はもう少しお待ちください;;;;;;;
8月には余裕ができると思うので、その頃にいろいろアップしたいと思います;
本当にお待たせして申し訳ありません!!(平伏)
7月はカキコのレスもかなり遅くなりと思うのでご了承下さい。
アニプリの感想を今更23日付けで語ってみたり;(遅)
シリル(シリウス×ルーピン)好きにはたまらんぐらいヤバイシーンが出てきたので、シリル好きの友達の身を案じてみたり。
だって、抱き合ったり、じゃれてたんですものっっ!!!!!!!
萌えた。
少々萌えてしまったよっ・・・・・。
猫のじゃれあいも良いが犬も良いね〜♪犬科同士もっvV///
キリ番でリクして下った方はもう少しお待ちください;;;;;;;
8月には余裕ができると思うので、その頃にいろいろアップしたいと思います;
本当にお待たせして申し訳ありません!!(平伏)
7月はカキコのレスもかなり遅くなりと思うのでご了承下さい。
アニプリの感想を今更23日付けで語ってみたり;(遅)
ロード・オブ・ザリング【王の帰還】(ネタバレ)
2004年3月14日 映画見てきました。
ディズニー好きの友人と。
ちゃんと1巻も2巻も映画館で見てるその友人とは裏腹に、私は2巻の「二つの塔」をすっ飛ばして見てきました。
(話はだいたい聞いてたんで、「ビデオで1巻だけ見ときゃなんとかなるだろ」的な心意気で見た)
(ホントは2巻も見たかったのだが、何度も母がビデオ屋さんへ行ってもレンタル中だったらしく見れなかった…/泣)
さて、そのロードオブザリング【王の帰還】の感想を一文字で示すなら・・・・
『縛』
ですね。
もう、
『縛』
ですよ。
可愛いフロドが上半身裸で手首を縄で縛られてたんですっ!!
(思いっきり動揺した)
(やや腹に肉がついていたが、まぁそれはそれで良し…)
・・・・話題の指輪物語ぐらい普通に見るつもりが、脳内が違う方向へ…。
サムとかフロド(またはフロドと他の者)が抱き合ってるシーンが何度か有り、
「(これは友情友情友情愛情じゃなくて友情友情ゆうじょぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!!(((OДO=OДO)))・・・・・(壊)」
なんて、自分に言い聞かせてみたり。。。。
最後はフロドがサムにでこチュー(前髪キッスの方が正しいかも)してたし。。。。
・・・あぁ…普通の映画すらもうまともに見れない・・・(苦笑)
でも、そんな見方してても面白かったです☆
戦いのシーンはあまりにも凄まじくて迫力があり、眉間に皺を寄せつつハラハラしながら見てた程です!!
■腹
また調子が悪い模様。
「もう腸管冒はごめんだ」なんて思いながら、さっき胃薬飲みました。
最近の不規則な生活が原因ではないかと反省しようかしまいか迷い中。
以前一度聞いた、人の声みたいな腹の音を聞けるかどうか少し期待。
■ちびリョ
ちびリョ:「もーたん、めっ!」
※もーたん=桃城武のこと
あぁぁ〜〜〜♪////
こんな可愛い子いたらマジで連れ去りたい!!
(犯罪)
「桃兄ちゃん」と呼ぶ王子だけでは飽き足らず、「もーたん」と呼ぶ王子に逝きました。
、
ディズニー好きの友人と。
ちゃんと1巻も2巻も映画館で見てるその友人とは裏腹に、私は2巻の「二つの塔」をすっ飛ばして見てきました。
(話はだいたい聞いてたんで、「ビデオで1巻だけ見ときゃなんとかなるだろ」的な心意気で見た)
(ホントは2巻も見たかったのだが、何度も母がビデオ屋さんへ行ってもレンタル中だったらしく見れなかった…/泣)
さて、そのロードオブザリング【王の帰還】の感想を一文字で示すなら・・・・
『縛』
ですね。
もう、
『縛』
ですよ。
可愛いフロドが上半身裸で手首を縄で縛られてたんですっ!!
(思いっきり動揺した)
(やや腹に肉がついていたが、まぁそれはそれで良し…)
・・・・話題の指輪物語ぐらい普通に見るつもりが、脳内が違う方向へ…。
サムとかフロド(またはフロドと他の者)が抱き合ってるシーンが何度か有り、
「(これは友情友情友情愛情じゃなくて友情友情ゆうじょぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!!(((OДO=OДO)))・・・・・(壊)」
なんて、自分に言い聞かせてみたり。。。。
最後はフロドがサムにでこチュー(前髪キッスの方が正しいかも)してたし。。。。
・・・あぁ…普通の映画すらもうまともに見れない・・・(苦笑)
でも、そんな見方してても面白かったです☆
戦いのシーンはあまりにも凄まじくて迫力があり、眉間に皺を寄せつつハラハラしながら見てた程です!!
■腹
また調子が悪い模様。
「もう腸管冒はごめんだ」なんて思いながら、さっき胃薬飲みました。
最近の不規則な生活が原因ではないかと反省しようかしまいか迷い中。
以前一度聞いた、人の声みたいな腹の音を聞けるかどうか少し期待。
■ちびリョ
ちびリョ:「もーたん、めっ!」
※もーたん=桃城武のこと
あぁぁ〜〜〜♪////
こんな可愛い子いたらマジで連れ去りたい!!
(犯罪)
「桃兄ちゃん」と呼ぶ王子だけでは飽き足らず、「もーたん」と呼ぶ王子に逝きました。
、
コメントをみる |
